三陸屋台村おおつち〇〇横丁とは

三陸屋台村おおつち〇〇横丁は、東日本大震災ですべてなくなってしまった地で再び明るくともる横丁の灯が、この横丁を訪れる全ての人の笑顔への道しるべとなり、すべての賑わいの中心に常にありたいと願っております。

〇〇横丁の〇〇(まるまる)は、ゼロからの出発、三陸復興に二重丸、三陸沿岸を丸っとひとまとめ、ぐるっと丸めてすべてよし、すべてを丸く包む〇、大槌を〇〇すべてこの横丁から発信する、そんな想いを〇〇に詰め込みました。

入り口には鳥居を置き、奥には幸福神社があります。
道祖神である猿田彦大神(さるだひこのおおかみ)と妃神の天鈿女命(アメノウズメノミコト)を夫婦神として祀っています。

訪れた人が笑顔になり、ここに来なければ味わうことのできないおもてなしを心がけ、お客様が「幸」を感じてもらえる唯一無二(オンリーワン)の集合体を目指して歩んでまいります。

ぜひ、たくさんの皆様の御来店を心よりお待ち申し上げております。